新作アニメ映画『ナイトメア・バグズ』が、門アヌシー、シッチェスに続いて、ヨーロッパ最大のSF映画祭・ユートピアル国際SF映画祭にて無事上映されました。 残念ながら坂本サク監督や福谷修総監督は映画祭に参加できなかったのですが、映画祭によると、満席のお客さんの反応も最高だったとのこと。 さらに「日本のジャッロ」と、ホラーにとって最高の評価をいただきました！ ありがとうございました！ あとは閉会式でのノミネートの結果を待つのみです。

坂本サク監督作最新作、福谷修総監督による劇場用アニメーション映画『ナイトメア・バグズ』が、世界三大ファンタスティック映画祭の一つ、第58回シッチェス・カタロニア国際映画祭にて上映され、深夜ながら満員のお客さんから拍手喝采を浴びました。 映画祭公式サイトでも「不思議の国のアリスの地獄版」と評され、大変ありがたく思います。 次の上映は、ヨーロッパ最大のSF映画祭である「ユートピアル国際SF映画祭」。こちらも毎年9万人以上を動員する巨大な映画祭。上映されるだけでもすごいのに、今回は何と、長編映画コンペティション部門にノミネート！グランプリに挑戦します。 上映は10月31日(金)夜9時30分となります。果たしてグランプリの行方は!?

新作アニメ映画『ナイトメア・バグズ』が、ヨーロッパ最大の国際SF映画祭「ユートピアル国際SF映画祭」の長編映画部門コンペティションにノミネートされました！ 10／30～11／2フランスのナントで開催。 映画祭の公式サイトはこちら。...

上段左から：オウ・セイ、伊藤里菜、山中千尋／下段左から坂本サク、木原正天、キム・ハケン（敬称略） 学生アニメーションの最前線を紹介するイベント「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025」（略称：ICAF...